♪ペテルパンを買った

Pic_0053 フリータイムの後は、Cafe Lotus前に集合。みんな揃ってバリ舞踊を観ながらディナーの夕べ…の予定。
案内された「お座敷」は、大きな池を取り囲むように配置されている。店名からもわかるように、わたしの好きな蓮が池一面を覆っていた。
写真はステージ側から見たもの。ガムランがいくつかセットされ準備中だったが、次第に雨がきつくなり、撤収されてしまった。

結局、雨音をBGMに食事をすることになった。メモしてなかったので、お料理はよく覚えてないけど、とにかく最初のマッシュルームスープがおいしくて感激した。にんにくたっぷり!
歩き疲れてお腹もすいているし、みんな、おいしい!おいしい!を連発しながら、ガツガツ頬張った。デザートはオプションだったので、満腹のわたしは、もうご勘弁を…というかんじ。なのにMs.Cがオーダーしたフライドバナナを分けてあげると言ってきかない。遠慮してるわけじゃないのになー。必死の思いで飲みこんだ。

食事も終わりかけた頃、どこからともなくガムランの音が聞こえてくるのに気づいた。Ms.Lが確認してくれて、こじんまりした部屋でバリ舞踊を観ることができた。

ホテルの車が迎えにくるまで時間があったので、CDショップをのぞいた。そばにいたスタッフにインドネシアン・ポップスのおすすめを聞くと「ペテルパンがベスト1!」だと言うので、それを1枚購入。レジに持ってゆくと、レジのおにいちゃんも、いいのを選んでるぜ!ってな表情で、親指をたててうなずいた。
おすすめを教えてくれたおにいちゃんはジェゴグという楽器をプレイしているという。ジェゴグって何?という質問には、CDを探してきてジャケットの写真を指差した。木琴みたいな楽器だった。Pic_0060

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便乗ショッピング

Ubudに着いたとたん、みんなファミリーやなかよしグループで三々五々散って行った。ひとり取り残されたわたしは、Ms.Bについて行って両替をしたので、そのまま行動を共にした。市場をぐるっと歩いて木彫りの額(絵葉書入り)を1つだけ買った。今回は下見のつもりだったけど、ちょっと足をとめるとなかなか離してくれなくて。

最初はRp.100,000と言ってたが、ホントに買うつもりはなかったし、高いからいらない…と断っているうちに、Rp.50,000でいい!と言い出した。それじゃ、1つ買っておいてもいいかなーと、今回初のお買い物と相成った。
あとからMs.Bに、「Well done!みれどはいいディーラーだわ。ホントにそれがほしかったのか、それとも買い物を楽しんだのか、どっち?」と聞かれた(^^;)。

Ms.BがMs.Cと約束していた時間になったので市場を出て、そこから3人でお店をのぞきながら通りを歩き始めた。
Ms.Cは市場でサンダルをまとめ買いしてゴキゲン。すでにホテルでも買ってるのに。
「だって安いのよー。3つで1000円くらいなのよー!」とスェーデン人の彼女は円に換算して教えてくれた。

この日わたしが買ったのは、シルクのバティックとスカーフ。バティックはおさえたグリーンに細かい柄がおとなっぽい。スカーフはさわやかな水色で冷房対策に活躍してくれそう。
2枚でRp.180,000にしてもらったので、わたしとしては、まぁ納得できる買い物だった。
それを知ったMs.Cは即座に「彼女と同じ値段にして!」と便乗して、ちゃっかりわたしと同じパターンで2枚を購入していた。

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まずは両替

ホテルに戻って、あわててランチを注文する。午後からは、みんなでUbudにでかける予定なので、さっさと食べなくては。初めてバリを訪れたときはビーチでごろごろしただけで、人気のUbudには行かなかったから、今回は後悔しないよう、買い物にも気合を入れるつもりなのだ。

ランチの後は、その場で、翌日からの授業の打合せ。日本語、英語、そしてパソコンの3チームに分かれて、使用する教材や授業の構成について相談する。わたしは当初、もうひとりの日本人ママ(イギリス人のhusband&4歳の娘さんと参加)と一緒に日本語チームのメンバーになるはずだった。でも、3つに分かれてみると、日本語チームの人数がやたら多い。一方、パソコンチームはたった3人。そこで、わたしのHPも見たことがある大学の先生Mr.Wが、みれどはPCチームを手伝ったほうがいいよ!と一言。突然、エクセルを使う授業をお手伝いすることになった。

さて、Ubudに繰り出したものの、まだ両替をしてなかった。カードが使えるお店ならいいけど、最初に向かったのは、ごちゃごちゃしたローカルな市場である。どうしたものか…とMs.Bに聞くと、大きなお金を崩しにゆくから一緒にくれば?と1軒の土産物店の奥に入って行った。わたしひとりなら、きっとここで両替はしないだろうなぁ。たしかに表にはレートを書いた薄汚い看板が出てたけど。。。
無事、100US$を905,000Rp.に交換してリッチな気分で(^^;) いざ出陣!

♪市場の写真は「とんでもとらべる」さんからお借りしました。
Ubud

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バリのおやつ

Ida Bagusのところに着いたときは、もうお昼を過ぎていた。暑い中をけっこう歩いたのでギャルたちはちょっとお疲れ気味。ミネラルウォーターのペットボトルが1本ずつ配られて生き返る。
Ida Bagusの奥さまが飲み物とおやつを丸いお盆に載せて登場。私は大きなマグカップのジンジャー・ティーをいただいた。おやつに出てきたのは、民家を見学中にも目にした、もち米から作ったおせんべいのようなもの。お米の粒がほとんど残っているので「ポン菓子」に近いかな。ちょっと甘いけれど、お米文化の国という共通点を感じた。ほかに果物もいただいたのだけど、なんだったかなぁ。たしかバナナと、オレンジみたいな柑橘類。すぐ目の前の庭にバナナの木があった。自然にバナナがなっているんだ~!?

ホテルへの帰り道。みんなランチめざしてさっさと帰っていったけど、私は、Ms.Bと一緒にあっちこっち寄り道を楽しんだ。Dewaさんも最後の私たちに付き合ってくださった。
家具を作っているところでは、すぐそばで作業を見せてもらった。Dewaさんの話では、バリは他文化に寛容で、いろんな文化を取り入れているとのこと。たしかに、スペイン風だとかモダンな扉が並んでいたりした。寛容なのもたいせつなことだけど、個人的には、アジアらしさ、バリらしさに惹かれるので複雑な心境である。
Pic_0042

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Ida Bagusとpainting

Pic_0040 Keliki villageの散歩の終点はIda Bagusの家だった。Ida Bagusというのは、カーストで一番高い位の男性に与えられる名前である。
家の軒先には鳥籠がいくつかぶら下がっていた。その籠がこれまた美しい。この写真では映りがわるいけど、底には手の込んだ彫刻が見える。わざわざ籠に入れて飼わなくても、野生の鳥がたくさんいそうなのにね。

Ida Bagusはアーティストだ。細い細いペンで描いて彩色したバリアート(っていうのかな?)をたくさん見せてもらった。もう、ため息が出るくらいすばらしい。
かれにpaintingの手ほどきを受けることもできるのだが(無料)、どうしたらこんなに下手に描けるの…というくらい絵の下手な私には無理だなあ。
でも、結局、最終日にチャレンジしちゃったのだ。その話はいずれまた。

Ida Bagusの写真を撮らなかったので、時期は違うけれど、同行した私の先生が前回行かれたときの写真にリンクさせていただいた。小学生の娘さんがpainting中の写真である。

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